高校数学

このシリーズもいよいよ今日でラストです。っていうほど内容のある記事ではないんですけどね。 前回の統計とは違って、プログラムで微分・積分を活用する方法では無く、あくまで内容を理解するためにPythonを使うという構成になっています。本書のタイ...

アパトサウルスです。 この統計の章が一番面白かったです。 平均値、中央値、最頻値の出し方から始まり、度数分布のグラフを描くことを学習します。そのあと、偏差値、標準偏差の求め方に進みます。 平均値、や標準偏差など基本的に関数一発で計算できます...

集合と確率です。 なんで集合と確率が一緒になっているのかというと、集合に順列が入っているからなんですね。想定していたよりもさくっと終わりました。

ベクトルです。今回、自分がいかにベクトルを勉強していなかったのかを痛感させられました。学生の頃は計算が苦手でしたが、図表を描くのも不得手だったのを思い出しました。