アパトサウルスです。
この統計の章が一番面白かったです。
平均値、中央値、最頻値の出し方から始まり、度数分布のグラフを描くことを学習します。そのあと、偏差値、標準偏差の求め方に進みます。
平均値、や標準偏差など基本的に関数一発で計算できます。それらの関数を使ったサンプルもでてきます。
散布図の描画から始まって、共分散や相関関数の出し方の解説がつづきます。最後に、移動平均、回帰直線まで触れます。
これら全てに実際に動くコードと解説があるのは有り難い。実際に即戦力でデータ分析に使えそうです。
![散布図](https://apatosaurus01.com/wp-content/uploads/2019/11/78e811fa6752cc3491952e636d49ffc3.png)
散布図
![移動平均](https://apatosaurus01.com/wp-content/uploads/2019/11/0e41465f73022bac1f97ef3ece3f8f5e.png)
移動平均
![回帰直線](https://apatosaurus01.com/wp-content/uploads/2019/11/c805c745281caa0ee8a74ddbef1a87ca.png)
回帰直線
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