Pythonで学び直す高校数学 7章 統計

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アパトサウルスです。
この統計の章が一番面白かったです。
平均値、中央値、最頻値の出し方から始まり、度数分布のグラフを描くことを学習します。そのあと、偏差値、標準偏差の求め方に進みます。
平均値、や標準偏差など基本的に関数一発で計算できます。それらの関数を使ったサンプルもでてきます。

散布図の描画から始まって、共分散や相関関数の出し方の解説がつづきます。最後に、移動平均、回帰直線まで触れます。
これら全てに実際に動くコードと解説があるのは有り難い。実際に即戦力でデータ分析に使えそうです。

散布図

散布図

移動平均

移動平均

回帰直線

回帰直線

 

 

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