「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究
「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究
――どんなことがきっかけで、研究の道を志したのでしょうか。高校生だった2001~2002年頃、先天性の心臓病が悪化して入院することになったんです。とてもつらく大変だったけど、入院生活自体は上げ膳据え膳で楽だ…
凄い技術が出てきたもんだ。メリットもデメリットもある技術でしょうが、実際には社会をよりよくする発展させる技術であると思いますが、あえて、デメリットに割り振った予測をしてみます。
これが、発展すると健康で若く、見た目も良い若者が、金持ちの老人にバイト感覚で自分の身体を貸し出すとかいう、話が現実になったりしそう。
1日4~5時間くらいで、割のいいバイト感覚で身体を貸し出していたら、気がついたら24時間身体を乗っ取られるようになっていたとか。ホラーかブラックSFを書けそうな感じですね。
藤子・F・不二雄の傑作SF短編、「未来ドロボウ」が現実化するんでしょうか?
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